これからの季節にぴったりのカラー
朝晩が少しずつ涼しくなり、ファッションも秋らしくなってきましたね。
夏は明るく透明感のあるオリーブやベージュ系カラーが人気でしたが、秋冬は少し雰囲気を変えて、
「深み」と「艶」を楽しむカラー
がおすすめです。
今年の秋、Shadowがおすすめしたいカラーは2色。
カーキとボルドー。
どちらも7〜8レベルくらいの少し落ち着いた明るさで楽しむと、とっても素敵ですよ^ ^
🌿 ① カーキ
夏のオリーブから、秋の深みへ。
夏に人気だったオリーブ系カラー。
赤みを抑えた涼しげな透明感が魅力でしたが、秋冬はそこから一段深みを加えたカーキがおすすめです。
オリーブよりも少し濃く、落ち着いた色味にすることで、
・大人っぽいこなれ感・髪の艶感・落ち着きのある上品さ
を楽しめます。
カーキは赤みを抑えるのが得意な色なので、
「染めても時間が経つと赤っぽくなる」
という方にもおすすめです。
夏にオリーブカラーを楽しんでいた方なら、秋はトーンを少し落としてカーキへ。
季節の移り変わりと一緒に、髪色も衣替えしてみてはいかがでしょう^ ^
🍷 ② ボルドー
深みのある赤で、大人の艶と上品さを。
もうひとつ、この秋ぜひおすすめしたいのがボルドー。
深みのある赤系カラーは、髪に艶を感じさせやすく、秋冬のファッションとも相性抜群です。
そしてボルドーは、配合によって印象を変えられるのも面白いところ。
赤を感じるボルドーなら
赤の存在感を残したボルドーは、
大人っぽさ・強さ・華やかさ・上品さ
を感じる仕上がりに。
いつものブラウンから少し印象を変えたい方にもおすすめです。
パープルを加えてワイン系にすると…
ボルドーにパープルを加えると、赤だけではない奥行きのあるワインカラーへ。
紫には黄色を打ち消す性質があるため、
カラー後、時間が経つと黄色っぽく抜けやすい方
にもおすすめです。
髪の黄みを抑えながら、肌にも透明感を感じさせやすいカラーなので、上品で柔らかい大人の雰囲気を楽しめます。
同じボルドーでも、
赤を楽しむか。紫を加えてワインに寄せるか。
それだけでも印象は変わりますよ^ ^
💡ここでカラーの豆知識
「明るさ」と「色の濃さ」は、シーソーのような関係。
カウンセリングをしていると、
「この色にしたいけれど、明るさも残したい!」
というご希望をいただくことがあります。
もちろん明るめでも色味を楽しむことはできますが、ヘアカラーにはひとつ知っておいていただきたい特徴があります。
それが、
「明るさ」と「色の濃さ」は、シーソーのような関係にある
ということ。
少しだけ美容師らしい、専門的なお話をしますね✂️
一般的なヘアカラー剤は、
髪のメラニン色素を削って明るくする力(リフト力)
と、
髪に色を加える染料
この2つのバランスを考えて作られています。
たとえば髪を明るくしたい場合。
よりしっかりメラニン色素を削って明るさを出す必要があるため、カラー剤も「明るくする力」を重視した設計になります。
その分、仕上がりは色素を濃く感じるというよりも、
明るさ・軽さ・透明感を感じやすいカラー
になります。
反対に、カーキやボルドーのような色をしっかり濃く表現したい場合は、染料を豊富に含んだ低〜中明度のカラー剤を使います。
明るくする力は穏やかになりますが、その分、
深み・色の濃さ・艶感
をしっかり楽しめるようになります。
つまりイメージとしては、
明るさを上げる ↑→ 色味は淡く、透明感が出やすい
明るさを抑える ↓→ 色味は濃く、深みが出やすい
という関係です。
これが、同じ「カーキ」や「ボルドー」でも、明るさによって見え方が大きく変わる理由のひとつです^ ^
🍂 だから、この秋は7〜8レベルがおすすめ。
9レベル以上のカーキやボルドーも、もちろん綺麗です。
明るさがある分、軽さや透明感を残した柔らかな発色を楽しめます。
でも、秋冬らしい
「深み」「艶」「色そのものの存在感」
を楽しむなら、Shadowのおすすめは7〜8レベル。
夏に楽しんだ明るめのカラーから少しトーンを落とすだけでも、一気に秋らしい雰囲気になります。
特に今回おすすめしているカーキとボルドーは、深く入れることで魅力が増すカラー。
夏は明るさと透明感。秋冬は深みと艶。
季節に合わせて「色」だけでなく「明るさ」まで変えてみると、いつものヘアカラーがもっと楽しくなりますよ^ ^ さて、10月満席 11月、12月の予約も半分ほど埋まり、今年の秋冬も たくさんのお客様にお会いできそうです⭐️皆様のご来店、楽しみにお待ちしております⭐️






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