こんにちは☆鹿屋市美容室Shadowです☆
この1週間で急に空気が乾燥し始めました。 お風呂上がりもボディクリームを塗らないとカサカサして痒い。。 クリームを塗りつつ なぜ乾燥したらこんなに痒みが出るのかと疑問に思っていたのですが ちょうど取引先が出してる美容新聞に痒みについての記事が載っていたので 今日は内容をブログにて紹介していきます。 人の皮膚の角質層には 細胞間脂質というのが存在します。 この細胞間脂質の役割は 外部からの最近やウイルス、花粉などを防ぐ バリアのような働きをしていたり、皮膚内部の水分の蒸発を防ぐ役割があるようです。 乾燥し、この細胞間脂質が不足すると肌のバリア機能が落ちるので 感染症や炎症、痒みが出てくるという負のスパイラルが発生してしまう。。。。 乾燥する時期に手荒れがひどくなったり、 この時期だけアトピーが発生したりと、皆さん乾燥からの炎症に繋がった経験が1度はあるのではないでしょうか? ではこの細胞間脂質を補うにはどうしたら良いのか。 答えは セラミドだそうです!!! 細胞間脂質のメインの成分はセラミドのようで、 乾燥がひどい時に使うアイテムとしては セラミドが入ったボディクリームがマスト★ よくパッケージにセラミド配合!!などと記載されていたりしますよね★ 他にも乾燥防止の観点でいくと ヒアルロン酸もオススメです^ ^ ぜひ乾燥ケアアイテムを選ぶ時の参考にしてみてください(^ ^) 今週もたくさんのご予約ありがとうございます☆ 皆様のご来店、心よりお待ちしてます♪
Comments